おさんぽカメラ: 災害ボランティアセンター 災害時移行訓練

“次の備え” に役立てよう!

 東日本大震災で被災市民の支援にボランティアが活躍した経験を「次の備え」に役立てようと3月8日、浦安市で「災害ボランティアセンター災害時体制移行訓練」が行われた。

災害時移行訓練

スコップ、バケツ、一輪車を受け取って支援を待つ市民の家へ出発するボランティア

 4年前の 「3.11」では市内外の延べ約9千人のボランティアが、液状化による噴出土砂の除去や断水地域への水配りなどに貢献した。
 この経験から市社会福祉協議会は「ボランティアカの活用こそ浦安立ち直りのカギだ」と25年10月、ボランティア受け入れ窓口を県内で初めて常設化した。災害時には美浜の交通公園・若潮公園を拠点にすることになっており、今回初の移行訓練が両公園で行われた。

 「早朝、市内で震度6強~7の直下型地震が発生」― という想定で、中学生や自治会メンバーなど約200人が公園に集結。ボランティア登録から作業場所の確認、スコップなど器材の受け取り、作業後の報告方法までを体験した。


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