あの時、どんな本を読んだかな 子ども読書手帳を配布

子ども読書手帳を配布

 どんな本を読んだかな、おもしろかった…。中央図書館など市内の全図書館で、借りた本を読んだら「読書の記録」ができる子ども「読書手帳」を配っている。
 手帳がもらえるのは、幼児から小学生くらいまで。配布は図書館のカウンターで3月29日(日)まで。

子ども読書手帳

 幼児から小学低学年向きの「こどもどくしょてちょう」と、ちょっと大きい子ども向けの「子ども読書手帳」の2種類ある=写真。
 手帳には図書館で借りた本を読んだら「読書の記録」に読んだ日と題名を書く。自分で書くのが難しいときは、まわりの人に書いてもらう。
 1ページに10冊分の題名が書けるようになっていて、いっぱいになったら、図書館のカウンターヘ持っていくと、赤、黄、緑などのシールがもらえる。50冊まで書き終えたら、おしまいのページに一番好きな本の題名を書く。このページは終了証になっていて、子ども読書手帳1冊を終了することができました。そのがんばりをたたえます」と書いてあり、大きなシールがもらえる。もっと続けたい人には次の手帳を手にできる。
 この手帳によって、子どものときに読んだ本の記録が残る。
 「子どもに本を読む楽しさや、本を読み重ねる達成感が味わえるのではないでしょうか」(島本まり子・市中央図書館分館係長)という。


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