ブリオベッカ始動 エンブレムは 5つの槍

ブリオベッカ浦安 エンブレム

ホームスタジアムは陸上競技場

 JFL(日本フットボールリーグ)入りを目指し、浦安SCからチーム名を変更した「ブリオベッカ浦安」が年明け早々、始動した。新チームを象徴するエンブレム=写真=と装飾のロゴが完成、ユニホームは2月下旬に公表を予定している。
 チームは現在、関東サッカーリーグ1部(10チーム)に所属。当面、その一つ上のJFL入りを目標にしているが、首脳陣は今年スタートの5カ年計画で、さらに上のプロリーグ、J3入りを打ち出している。

猛 練習を始めたブリオベッ カ浦安イレブン

JFL入りを目指し、猛練習を始めたブリオベッカ浦安イレブン
=総合公園球技場

 今年の公式戦は、2~3月に天皇杯出場権を兼ねた千葉県サッカー選手権でスタートする。4月には関東リーグが開幕。前後半戦の合間となる6月には、全国社会人サッカー選手権(全社)の県予選が控えている。
 秋のシーズン終了まで年間のスケジュールは超過密状態。どの試合も手を抜けず、予選のある大会は勝ち抜けば、さらに試合数は増える。
 これらを乗り切り、目標を達成するには、よほどのチームカがなければ難しい。
 齋藤芳行監督は今年の目標に「リーグ戦と全社の優勝」を挙げているが、最も必要なのは「年間を通して戦える選手層の強化」。昨年の最終戦、全国地域サッカーリーグ決勝大会では、あと一歩のところで力尽きてしまっただけに、その教訓をどこまで生かせるか。バックアップ体制を含めて、今後のチームづくりが大きな課題になることは間違いなさそう。

 一方、今年はチームやサポーターに大きなお年玉がある。
 舞浜地区の運動公園内にまもなく完成する浦安市陸上競技場のサッカー場がホームスタジアムとして使用できるのだ。JFL以上の試合は天然芝のグラウンドでなければできないが、関東リーグは人工芝でもOK。
 ホームスタジアムがなく、ホームの試合でも対戦チームのグラウンドヘ出かけるなど、遠征の苦労が多かっただけに、選手にとっては大きなプラス材料になりそうだ。


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