浦安SC新チーム名「ブリオベッカ」 に決定

古代ヨーロッパ「ケルト神話」と「べか舟」の組み合わせ
145件の応募から選考

 関東サッカーリーグ(KSL)で優勝するなど、大活躍した浦安サッカークラブ。さらなる飛躍と後援会発足を機に、新チーム名を公募していたが、名称が「ブリオベッカ浦安」と決定。12月23日開かれたクラブと後援会のクリスマスパーティーで披露された。

新チーム名「ブリオベッカ浦安」

「ブリオベッカ浦安を市民クラブの代表にしよう」と呼びかける谷口代表=オリエンタルホテル東京ベイ

 応募のあった145件の中から選考した。「ブリオベッカ」のブリオは、古代ヨーロッパ・ケルト民族の神話に登場する必勝の象徴「プリューナウ」の頭文字。浦安のシンボル「べか舟」をもじって組み合わせたという。
 匿名希望のため命名本人は登場しなかったが、クラブの谷口和司代表は「Jリーグ入りを目指すには一つのクラブではなく、全市民の応援が必要。そのためにもあえて斬新なチーム名に衣替えして出発する」と趣旨を話した。

 チームは全国地域サッカーリーグ決勝大会の後、KSLカップ戦決勝リーグに出場。準決勝で敗れて、長いシーズンが終了した。
 JFL(日本フットボールリーグ)昇格戦出場をあと一歩で逃し、齋藤芳行監督から監督辞任の申し出があったものの、KSL1部昇格、初優勝を飾った実績などが大きく評価され、続投が決まった。
 齋藤監督は「もう一度チャンスをいただき、闘志がわいている。来季はリーグ戦と全国社会人サッカー選手権大会の優勝を手に、JFL昇格の道しかない」と誓った。

 チームは正月休みもそこそこに、天皇杯県予選を兼ねた千葉県サッカー選手権、前期リーグ戦に合わせた調整が始まる。


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