元メジャー・石井一久氏講演会 ユメを持って努力するのが大切

 「ユメを持って努力するのが大切」 ―。 千葉県出身で、東京学館浦安高からヤクルトを経てメジャーリーガーとなった石井一久氏の「こどもたちがもっと知りたくなる講演会」が12月6日、文化会館小ホールで開かれた。
 
 石井氏は「プロスポーツ選手の不思議」のテーマで1時間にわたって、子供たちからの質問を交えながら講演。まず、野球を始めたきっかけは「小学校3年の時、ぜんそくを治すため、父に勧められたためだった」。初めは興味がなかったが、スポーツというのは不思議なもので、やりだすと、「うまくなりたい」「一番になりたい」と思うようになり、努力するようになる。
 

石井一久氏 講演会

「ユメを持って努力するのが大切」と強調した石井氏=文化会館

 自身は小中学校時代 “うまくなかった” が、高校でようやく “うまくなり” 、高校の終わりでプロを目指すようになった、と『野球づけ』の前半生を振り返った。そこまでになるには、「ユメを持って努力する積み重ねが大事」と強調。
     
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 講演会に先立ち、8月にスタートした「うらやすこども大学」(学長・松崎秀樹市長)の修了証書授与式が行われ、市内の小学4、5年生計58人が受け取った。子供たちは7講座の “不思議” を学んだ。


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