おさんぽカメラ: 「絆の森」植樹祭 スダジイなど6700本

「絆の森」植樹祭

 緑の防潮堤で浦安市を津波・高潮被害から守る「絆(きずな)の森」事業の植樹祭が11月15日、日の出2丁目の海岸で行われた=写真。市民約600人がタブノキ、スダジイなど20種類、約6700本の苗木を海岸線の盛り土に植えた。
 植樹祭は、国内外で植樹活動を進めるイオン環境財団と市の共催。子供の小さな手や大人のたくましい手で植えられた苗には寒さよけのワラがかけられた。数年後には緑の木陰を作るまでに生長するという。
 市は海岸林の防災価値が東日本大震災で見直されたため、地震に強く環境に優しい森と一体化した土手で市域を囲む事業を進めている。
 防潮堤の基礎部分に液状化噴出土砂を使用し、捨て場のない土砂の処分を兼ねた事業。三方が海の浦安には、延べ約13キロの海岸線がある。計画では、護岸の内側に噴出土砂やがれきを積み上げ、土壌の塩分や潮風に強い照葉樹を植えていく。

「絆の森」植樹祭のようす

かわいい手、たくましい手で次々に植えられた苗木


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