舞浜小吹奏楽部が全国大会 初出場で優秀賞を受賞

 舞浜小吹奏楽部が全国大会初出場で優秀賞を受賞する快挙を成し遂げ、11月21日、6年生部員20人が森泉良一校長らに引率され、市教委の黒田江美子教育長を表敬訪問し、大会での演奏報告をした。DVDで演奏を聴いた黒田教育長は「すてきな音楽をありがとう。先生の指導と家庭の理解、皆さんの努力が実を結んだものです」と祝福した。

舞浜小吹奏楽部

快挙を報告、黒田教育長らと記念写真に納まる舞浜小吹奏楽部6年生。前列左から2人目が小栗教諭=市教委会議室

舞浜小吹奏楽部の演奏風景

舞浜小吹奏楽部の演奏風景=すみだトリフォニーホール

 舞浜小吹奏楽部員51人(4年生14人、5年生17人、6年生20人)が出場したのは11月3日、東京・墨田区の「すみだトリフォニーホール」で開かれた第20回日本管楽合奏コンテスト全国大会(小学校部門)。大会には北海道から沖縄まで全国から34校が参加した。
 舞浜小吹奏楽部を指導する顧問の小栗瑞絵教諭によると、「いい音楽を作りたいと毎朝7時半からの猛練習が実を結び、練習テープによる “覆面審査” で合格し、全国大会へのキップを初めて手にした」。
 大会では、指揮者賞を贈られた小栗教諭の指揮で、米国の作曲家、ロバート・シェルドンの「ラプソディック・セレブレーション」を6分間演奏、喝采を浴びた。
 この曲は音楽専門家によると「明るくさわやかなサウンド、快活な音楽性が印象的な作品」で「フアンファーレで始まり、ゆったりと美しい中間部につながり、快活でエネルギーにあふれるフィナーレを迎え、余韻が晴れやか」という。
 審査員から「明るくて、いいサウンド。ソロもがんばってきたね」と評された。

「ラプソディック・セレブレーション」明るく、ナイスなサウンドと評価

記念品授与

黒田教育長から記念品が児童代表に贈られた

 この日の報告で、宇田川千尋部長と青山詩織副部長は「自信を持ち、堂々と舞台に立てました」とあいさつ。黒田教育長から「感謝の気持ちを持って(吹奏楽部活動が)ますます良くなれば、4、5年生にも伝わっていく。苦しいとき、辛いときにも生き抜いていく力になる。これからもがんばってほしい」と激励した。
 この日訪れた6年生のほとんどは、中学校でも吹奏楽をつづけるようだ。


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