J3入りを目標に新5カ年計画 後援会員募集始まる 浦安SC

うらやすSC エンブレム

 全国地域サッカーリーグ決勝大会に駒を進めるなど、勢いに乗る浦安サッカークラブ(SC)=谷口和司代表=が、J3入りを目指して新たな5ヵ年計画を発表した。今後、後援会を中心にホームスタジアムの建設や3万人のサポーター集めに乗り出す。

 3年前に関東サッカーリーグ(8都県20チーム)入りした浦安SCは、2年で1部入り。今季1部初昇格で優勝するなど、今、アマチュアサッカー界で最も注目されているチームといえる。
 齋藤芳行監督率いるチームは、1・2部の戦いを通して、目標だったJFL(日本フットボールリーグ)入りへの手ごたえをつかんだ様子。今回、さらに次のステップとして、平成26年から5ヵ年計画で選手の育成を図り、JFLを上回るJ3入りを打ち出した。

浦田後援会長

就任あいさつする浦田後援会長

 一方、JFL入りが現実味をおびてくると、受け入れる地元の態勢も無視できない。JFL入りするためには原則、観客5000人収容可能なスタジアムを準備するなど、いくつかの必要条件がある。
 肝心なスタジアムについては、浦安市内には条件に合うものはなく、現在、市が建設中の総合公園内の陸上競技場グラウンドも人工芝で、サッカーの公式試合としては使えない。
 そこでスポンサー企業が中心となって支援策の第一歩として、10月5日に後援会(会長・浦田一哉株式会社ウラタ社長)を結成。まず、多くの企業スポンサーや個人サポーターの参加を募り、組織を拡大しながら当面、スタジアムの建設を急ぐことにした。

 企業スポンサーは1口年間1万円以上、個人サポーターは3000円、5000円、1万円。個人は初年度の申し込みに限って応援Tシャツのプレゼントがある。

 浦安サッカークラブは本来、「浦安ジュニアサッカークラブ」のトップチーム。関東リーグ昇格時に、ジュニアを外して登録した経緯があり、後援会では今後、新しいチーム名の公募も予定している。

 入会の問い合わせは、浦安サッカークラブ後援会HP。


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