屋内消火栓操法大会を開催

屋内消火栓操法大会を開催

23の事業所から115人が参加

 自衛消防隊を組織する市内の事業所が初期消火の技術を競う「屋内消火栓操法大会」が10月24日、舞浜のリゾートパーキングで行われた。

屋内消火栓操法大会

標的に向けて放水する選手たち


優勝 サンルートプラザ東京チーム

「優勝できてうれしい」と話すサンルートプラザ東京チーム

 東京ディズニーリゾートの進出で不特定多数の人が集まることから、市消防本部が平成3年から毎年主催。今年は、ホテルやショッピングセンター、大学、浦安駅まで、23の事業所から1チーム5人、計115人が参加した。
 競技は、5人のチームワークでいかに早く消火作業ができるか、消火栓からホースを伸ばし、「火」の標的への放水までのタイムを競った。採点は隊員の士気、規律、機敏さ、声の大きさ、敬礼の手や足の位置に.至るまで減点法で審査した。 

 大会は、「いざというときのために、ふだんから訓練を続けてほしい」という消防本部の願いでスタートしたが、年々、選手や事業所が熱心に取り組むようになり、最近は各チームが応援団を繰り出すなど、面子をかけた事業所対抗競技に。

 今年の団体優勝は、サンルートプラザ東京。チームの4人は女性で、「6月から週2回昼間3時間、10月からは週3回に増やして、この日に備えました」と喜んでいた。

 ・準優勝 ― 株式会社オリエンタルランド
 ・敢闘賞 ― 株式会社イクスピアリ
 ・同・1番員 ― 花矢祐美(サンルートプラザ東京)
 ・同・2番員 ― 小川美樹(オリエンタルランド)
 ・同・3番員 ― 井川千紗都(同)


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