おさんぽカメラ: 感謝の言葉、イラストでいっぱい 休館前の堀江公民館にメッセージ

 10月から休館、改修工事に入る堀江公民館で、9月16日から29日まで館内の壁面を開放、利用者のメッセージを募集した。壁面は、子供から大人までカラフルなポスターカラーで描かれた絵やお礼の言葉でいっぱいになった。
 同公民館は開館から32年を迎え、改修工事のため来年4月中旬まで休館する。それを機会に何か記録に残るものをと企画されたのが「大きなキャンバスにメッセージを書こう!」。

堀江公民館メッセージ(1)

「大きなキャンバスにメッセージを書こう!」と呼びかけた

堀江公民館メッセージ(2)

壁面には子供たちでいっぱい。得意の絵やメッセージを書いた

 開放されたのは1階から2階までの階段両側の壁面。 “絵筆” 代わりは公民館が用意したカラフルなポスターカラー。初めは出足がよくなかったが、9月半ばの連休から盛り上がってきた。子供たちがナメコや妖怪などキャラクターの絵に託して、自分の公民館への思いや感想を書いたものが目立った。
 「いままでありがとう」「楽しかったです」「走り回ってゴメンナサイ」とか、「あたらしくなってもおせわになります」「またこんどあいましょう」などと大人びたメッセージもあった。
 大人の伝言も多く寄せられた。子供3人が公民館を利用していた緒方充子さんは「子供たちがサークル活動や吹奏楽の発表の場で使わせていただきました。放課後の遊び場としても大変お世話になりました」と感謝の言葉を寄せた。
 「公民館はずっと心の拠り所です」とか「娘が3歳のころから通っています。公民館とともに成長できました」なども。
 この企画を立案、担当した同公民館の石井久雄さんは「公民館は地元とのつながりは深く、地域文化の拠点であると改めて感じました。新しくなってもぜひ活用してほしい」と話していた。

堀江公民館メッセージ(3)

楽しかったよ、ありがとう


堀江公民館メッセージ(4)

のびのびと描かれた絵や走り回ったことへの反省?の言葉


堀江公民館メッセージ(5)

キャラクターの絵も登場


堀江公民館メッセージ(6)

あたらしくなってもよろしくね


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