不法投棄、私が監視します 柔道の篠原信一さん講演会

 浦安鐡鋼団地協同組合とU-ing(同団地の次代を担う若手の会)が9月19日、千鳥の浦安鐡鋼会館で、柔道の五輪メダリストで元男子日本代表監督の篠原信一さんを招いて講演会を開いた=写真。

篠原信一さん講演会

 篠原さんといえば、平成12(2000)年シドニー五輪、100キロ超級・決勝戦。内股すかしの一本勝ちが審判の誤審で銀メダル。「自分が弱いから負けた。もう一本投げてやろうと思えばよいものを、気持ちを切り替えられなかった。その悔しさで泣いてしまった」と表彰台での涙を明るく語った。
 その篠原さんは現在、廃棄物管理業のかたわら、一社「NIPPONごみゼロプロジェクト」を立ち上げ、ゴミの不法投棄をなくす運動に取り組んでいる。
 開設したSNS 『ミハリバン』 に、スマートフォンで不法投棄の現場を撮影、送信すればよい。GPS機能で場所が確認され、それを行政などに通報する仕組み。
 「2020年の東京オリンピックを目標に、 “不法投棄のない美しい日本” を発信しましょう」と190センチ、105キロの巨体が訴えた。


関連記事

 

アーカイブ

ページ上部へ戻る