夏休みの自由研究の参考に 今年も「ふるさと浦安展」好評

夏休みの自由研究の参考に

今年も「ふるさと浦安展」好評

 夏休みも折り返し点。郷土博物館が浦安をテーマに企画した「もっと知りたい ふるさと浦安」展が、連日200人を超える親子連れや生徒・児童グループでにぎわっている。
 同博物館が毎年、郷土・浦安を学ぶきっかけにしてもらおうと開いており、今年で14年目。昨年の「ふるさと浦安作品展」に入賞した約40点の作品~貝殼むきの歴史や浦安の生活をカルタで綴った作品が目立った~が展示され、会場には小中学校の2~3人の先生が交代で詰める相談会や自習コーナーも設けられている。

ふるさと浦安展

児童らでにぎわう「ふるさと浦安展」

 また、市内の小中学校が進める自然を活かした防潮堤づくり「絆の森」にも今回焦点があてられ、浦安の災害や埋め立ての歴史、建設を始めた市庁舎の概要などがパネルやビデオで紹介されている。
 訪れた生徒らは、自由研究のテーマの見つけ方、資料の集め方などを当番の先生に相談し、展示作品を参考に自習コーナーでノートを広げ、頭をひねる… 苦労しながら郷土の姿をさまざまな角度から切り取っていた。
 同展は8月31日まで。8月後半の相談会は19日、20日、22日の午後1時半から4時まで開かれる。
 こうしてまとめられた自由研究は2学期に入って各学校で審査され、優秀作品が来年夏の「ふるさと浦安展」に展示され、後輩たちに受け継がれる。


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