松崎市長5選出馬を表明 液状化復旧、少子化対策に全力

松崎市長5選出馬を表明

液状化復旧、少子化対策に全力

 去就が注目されていた浦安市の松崎秀樹市長は6月26日午前の市議会本会議で、「東日本大震災に伴う液状化被害の復旧工事の進捗率は30%で、いまだ道半ばだ。引き続き諸課題の解決に全力をあげたい」などと述べ、10月の市長選に5選を目指し出馬することを公式に表明した。
 辻田明議員(きらり浦安)が一般質問で市政運営を質したのに答えた。

 松崎氏は出馬表明のなかで、特に液状化被害の復旧工事について言及し、「3年3か月前、市内の86%が液状化被害に遭い、62年ぶりに激甚災害指定を受けた。今年は復旧・復興工事の正念場で、反転攻勢を目指したい」とした。
 さらに「国からの要請もあり、少子化対策に力を入れるため、少子化対策基金30億円を設け、取り組んでいきたい。16万市民のための市政を引き続き担う覚悟と決意だ」と強調した。
 松崎氏は、衆院議員公設秘書を経て平成3年4月、千葉県議に初当選。2期務めた後、10年11月、浦安市長に初当選し、現在4期目。
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 任期満了に伴う市長選は、10月19日告示、同26日投票の日程で行われ、即日開票される。6月2日現在の選挙人名簿登録者数は126,728人。


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