おさんぽカメラ: 市民農園の見学会

おさんぽカメラ: 市民農園 見学会 (2014.3.15)

 市民のために市が香取市内に借り上げている市民農園の見学会が3月15日行われ、新年度から耕作を希望する家族連れなどが多数訪れた。
 市民農園の場所は成田空港の先。香取市況地区の道の駅くりもと「紅小町の郷」が所有する貸し農園の一角。
 市内に農地のない浦安市民に自然や土とのふれあいを楽しんでもらおうと、市が道の駅と契約。平成15年から野菜や草花の栽培を希望する個人やグループに1年間無料で畑を貸し出している。一行は市の送迎バスで午前9時、市役所を出発。約1時間で農園に着いた。

市民農園

香取市にある市民農園を見て回る浦安市民

 1区画50平方メートル。畑は区画ごとに防虫ネットや霜よけシートが敷かれ、先輩たちの作った玉ねぎ、大根、ブロッコリーなど季節の野菜がずらり。
 足元が悪く、収穫体験は中止されたが、見学の人たちは「結構まめに作っていますね」と感心しきりだった。
 畑の利用期間は、4月から翌年3月まで。何を作るかは個人の自由。農機具の貸し出しのほか、初心者には体験・収穫カレンダーに沿って、種まき、苗の植え付けから収穫までの手順、管理などを地元農家の人たちが指導してくれる。
 初年度は無料だが、継続する場合は年間1万円の利用料が必要。現在170区画ある畑のうち、4分の1は浦安市民の継続使用。1人で2区画を借りる人もいるという。
 農園は今月下旬に開園式を行って、年間スケジュールに入る。市では締め切りは過ぎているが、まだ若干の余裕があり、開園式までは応募を受け付けるといっている。
 問合せは市商工観光課(351・1111)。


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