浦安初 樹林墓地整備へ

浦安初 樹林墓地整備へ

 複数の樹木を墓標に、その下に遺骨を埋める『樹林墓地』が、日の出8丁目の市営墓地公園に整備される。首都圏の土地不足に加えて、少子化・核家族化を背景に最近全国各地で人気が高まっている新タイプの墓地だが、浦安では初めて。
 樹林墓地の整備は2段階に分かれ、第1弾は広さ450平方メートル。第1区と第2区の聞に造成され、5千体(柱)を納める計画。

樹林墓地の完成予想図

樹林墓地の完成予想図

 新年度から実施設計を進め、6ヵ月聞の工期を経て来年3月完成予定。その後第2弾の整備に着手する。約8000万円を新年度予算に計上した。墓標として植樹される樹木については、潮風に耐用する種類を中心に検討が進められている。
 市営墓地公園は平成4年、「ふるさととして心のよりどころとなる墓地」を基本理念に開園した。全体の広さは13万2000平方メートルで、これまでに5800余基が納められている。
 樹林墓地や樹木葬は東京・小平霊園が知られており、千葉県下では市川市、佐倉市、市原市、八千代市などで実施されている。


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