「アフリカの子どもを救おう」 浦安JC マラリア撲滅のごみ袋販売

アフリカの子どもを救おう

浦安JC マラリア撲滅のごみ袋販売

 公益社団法人、浦安青年会議所(浦安JC)は、ごみ袋1袋購入で2円をマラリア蔓延防止・撲滅運動に募金するキャンペーンを行う。

 日本青年会議所(日本JC)が進めるアフリカの子供の命を守る活動の一環。日本JCでは5歳以下の子供のいるアフリカの家庭にマラリアを媒介する蚊を防ぐ蚊帳を送る運動を行っており、2015年までに100万世帯に蚊帳を届けることが目標。

 ひと張り10ドルの資金捻出のため、浦安JCはキャンペーン専用の市指定を受けた家庭用ごみ袋を作り、代金のうちの2円を蚊帳代金に充てることにした。

マラリア撲滅のごみ袋販売

こみ袋のデザイン

 市指定ごみ袋は一般的に10枚セット100円で販売されていることから、浦安JCではキャンペーン専用ごみ袋は10枚セット120円での販売を想定している。間もなく市内の指定ごみ袋を扱う商店などに並ぶという。

 募金の集金はごみ袋メーカーが協力.卸価格に初めから2円を上乗せし、ひと月分の販売枚数に2円を掛けた金額をメーカーがまとめてくれることになっている。

 マラリア蔓延防止・撲滅は2000年に「国連ミレニアム目標」のひとつとしてあげられたが、アフリカ中央地域などで根絶は遠く、年間78万人が命を落とし、その多くは免疫のない子供という。

 浦安JCは毎日使うごみ袋の購入を通して資金を集めることで、多くの市民が活動に参加できると期侍している。


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