市営駐輪場 4月から料金改定

市営駐輪場

4月から料金改定

高校生以下は値下げ

 市営自転車駐車場(駐輪場)の利用方法を見直していた浦安市は、4月から自転車とオートバイの「定期利用」の料金を改定する。一部駐輪場の2時間無料化、自動二輪の受け入れに次ぐ見直し第3弾。今回は1ヵ月470円の一般利用料金が700円に約1.5倍値上げされる一方で、高校生以下の割引を新しく取り入れた。
 市営の自転車駐車場は現在、東西線浦安駅周辺に13ヵ所(自転車最大6655台、原付バイク250台収容可態、京葉線新浦安駅周辺に13ヵ所(同1万1091台、同270台)、舞浜駅周辺に3ヵ所(同5500台、同350台)ある。
 利用方法は、最長1年の「定期利用」、1ヵ月以内の「短期利用」、最大24時間の「一時利用」に分かれていて、定期利用は自転車を置く場所が指定されているかいないかで、使用料金が違う。

市営駐輪場の料金改定

 今回の料金改定は、別表の通り。これまでと大きく違うのは、駐輪場所の指定のない駐輪場の自転車と原付バイクの月額料金。改定で自転車は月額470円から230円上がって700円に、原付バイクは780円から400円アップして1180円となる。
 表の中の浦安駅第2、新浦安駅第4の大きな料金差は、新たに駐車場が機械化され、指定場所が「あり」に変更したことによる。
 これまでは利用者すべてが「一般」だったが、今回、「高校生以下」を新設。場所の指定がない駐輪場は変更なし。それ以外は3割以上の値下げとなった。市は「子育て支援のための施策」と説明している。
 駐輪場利用の見直し作業は、駅から駐車場までの距離の不公平感、買い物などに利用する人たちの利便性を求める声をもとに今年度から着手。第1弾はこれまで乗り入れができなかった自動二輪が昨年6月から浦安、新浦安、舞浜の各駅1ヵ所で「一時利用」できるようになった。
 第2弾は、同じく8月から導入した「一時利用」の見直し。利用者の多い浦安、新浦安の両駅について、機械式ラック駐車施設のある駐車場の利用料が24時間100円から「初めの2時間無料、12時間100円、24時間200円」に改定された。「定期利用」は、更新、継続はなく、これまで利用していた人も改めて、1月15日から2月15日までの間に、申し込みが必要。

 詳しくは市のホームページ参照。


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